• テキストサイズ

うちはの3人兄妹

第3章 うちはの長女


私は声がしたほうへ振り向いた


『イタチ兄さん!』



そこにはイタチ兄さんが笑顔で立っていた



イタチ
「お帰り、カエデ。」


『ただいま!イタチ兄さん!』


私はイタチ兄さんの近くへ駆け寄った


イタチ
「どうだった?アカデミーは、」


『退屈だったよ…簡単だもんアカデミーの授業!』


イタチ
「ははっ
まぁそう言うな」

イタチ兄さんはそう言って苦笑いをした


サスケ
「あっ!!カナデ姉さん!!」

『サスケッ!』

私の2つ年下の可愛すぎる←弟のサスケがこっちまで走ってきた
サスケ
「帰ってたんだ!」

『うん!今ね』


サスケ
「ねぇ!早く修行しようよ」


『うん!ほらイタチ兄さんも行こっ』

イタチ
「ああ、」


私たちはいつも修行してる森へ歩きだした

/ 8ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp