第13章 形勢逆転？w @ 及川徹

「殴られてこここんなにぐしょぐしょにしてるの？変態…」


脚を大きく開かされて、下着の上から筋をなぞられる。


調教され尽くしたそこは、少しの刺激を与えるだけで中からエキタイが溢れ出てくる。



『及川さ…んん…』


「殴られて嬉しかったんだ、ほんとどMで変態だよね。ほら言ってごらんよ。わたしは殴られて濡らす変態ですって。」


及川の瞳は最早狂気に満ちている。


なのに、花はそれに従ってしまう。



『わたしは…殴られて…まん…こ濡らす…変態…です…』


「はい、よく出来ました。」



満足そうに笑う及川。


二つの膨らみにある紅く尖った蕾を痛いほどに抓る。




『痛い…あぁっ…！』


「気持ちいいんでしょ？だってまた濡れてくるよ？」


『気持ちいいです…んんっ…！』


「ほんとその顔唆るよね。」


『きゃあっ…！』



そう言って及川は、下着の合間から自身のそれで花の中を貫いた。