• テキストサイズ

Mixed Feeling…xxx ▷HQ

第12章 いちご @ 木葉秋紀





『あっ…んん…』


「可愛い、もっと食べたい。」


『だから…イチゴじゃないってば…』



くすぐったい感触に身を捩らせるのも、余計に木葉を煽るだけである。


花は涙目になりながらやめてやめてと懇願する。




そんな花の懇願に聞く耳を持たない木葉は、もう一つの下着をあっと言う間に剥ぎ取って、すっかり濡れたそこに口付ける。




『ああっ…やっ…秋紀…』


「んっ…なになに、どうしたの。気持ちいい?」


『…もっとして。』



涙目で頬を紅く染めた花と目があった木葉は、なんとか挿れたくなる衝動を堪えて、中に指を入れた。




『はあああ…んん…』


「ここだっけ、花の気持ちいいとこ。」


『ああっ…!』



感じる一点をひたすら責められ続け、意識が飛びそうになる。



「っ…まだイッちゃダメ。」


『どして…』


「…挿れてあげる。」


/ 114ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp