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Mixed Feeling…xxx ▷HQ

第12章 いちご @ 木葉秋紀





『ひゃあっ…あっ…』



ゴムを被せた自身をあてがって、一気に貫く。



締め付けにイきそうになりながらも、それを我慢してゆるゆると突く。




小さく漏れる花の喘ぎ声に、木葉のそれはどんどん大きくなっていく。



『あきのり…イッちゃう…』


「はっ…一緒にイこ…」


『ん…』



そう言って花は、木葉の背中に腕を回し、激しくなる快感の渦に飲まれて、二人一緒に果てた。







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