• テキストサイズ

黒子のバスケ~美女と悪女~

第7章 第四章


次の日私はずっと授業中寝ていた。


赤「おい。起きろ!!もう昼休みだぞ?」



はや。


てか、あとちょっとで、あの時間だ。

今日はぶかつできないなぁ、



桃「部活行こー?」



「ごめんっ。

今日用事があるんだ~」



桃「そぅか。じゃあまたね。」





取り敢えず、校門に向かう。




プルルルルル




電話が鳴り響く。
/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp