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黒子のバスケ~美女と悪女~
第7章 第四章
次の日私はずっと授業中寝ていた。
赤「おい。起きろ!!もう昼休みだぞ?」
はや。
てか、あとちょっとで、あの時間だ。
今日はぶかつできないなぁ、
桃「部活行こー?」
「ごめんっ。
今日用事があるんだ~」
桃「そぅか。じゃあまたね。」
取り敢えず、校門に向かう。
プルルルルル
電話が鳴り響く。
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