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黒子のバスケ~美女と悪女~

第6章 第三章


「僕、あなたに1番会いたくないんですけど」

「あんた、なにしにきたのー?」
紫原敦が私の方に手を伸ばしてきたが私はさっきの感触が増して身体中に走り紫原敦の手をはらった。

「いやっ!!!」
私は青白い顔でそう叫ぶと教室の中に入り、カバンを取って走りだした。

私は今すぐあいつらから逃げたいとゆうことだけだった。

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