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黒子のバスケ~美女と悪女~

第8章 最終章~悲しみの終わり~


ランプが消えた…



みんなの視線が、そちらに向かう。





出てきたのは、担当医師だった、



赤司がかけより、事情を聴く。





赤「飛鳥は…どうなんですか!?」





医者が、いきをのむ。


医「傷を、手当し、内傷も大分回復していると思います。安定しているといえば安定しています。が…目覚める兆しは今のところありません…―」








黄「それは……………










昏睡状態…ってことすか…?」
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