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ドキワク冒険

第8章 フルシィア城とヒリュウ


「フフフ、待ってたよ?勇者赤灯」

『よし、皆戦闘態勢だ』

『『了解』』

赤灯はどうする

HP   MP
1050  100

戦う

必殺技&魔法◁

逃げる

アイテム


未桜はどうする?

HP MP
850 200

戦う

必殺技&魔法◁

逃げる

アイテム


由真はどうする?

HP  MP
980 90

戦う◁

必殺技&魔法

逃げる

アイテム


梓はどうする?

HP   MP
800 700

戦う

必殺技&魔法◁

逃げる

アイテム


鹿尾菜は様子を見てる


赤灯はファイヤーを使った

ヒリュウに15のダメージ

未桜はライフアップを唱えた

由真は10の回復

由真はアイスプラネットを唱えた

ヒリュウに100のダメージ

梓の攻撃

梓はキリシタンロードを唱えた

ヒリュウは毒に犯された

「うっ…中々ね…っでもこれでどうかしら!」

ヒリュウはアイジテルを唱えた

赤灯達は精神的に痛くなった

『な、何だこの歌は……』

『じわじわくる…』

「ん…あれここはどこですか?」

「寧音…早く来なさい…」

「ヒリュウ…」

「さあ!早く」

(ヒリュウが呼んでる行かなきゃ)

(ガシッ

「!?」

『行っちゃダメだ、あれは君を悪くするだけだ』

「何してるの?寧音早くしなさい」

「…でも…」

「さあ、早く!」

(ベシン

『!?』

「そう、いい子ね寧音…!?」

俺達はそれを見たとき驚いた

だってその子がナイフでヒリュウを刺してたから

「ね、寧音…』

「私はあなたの見方になったなんて思っても居ないわ、早く死になさい」

「うっ…」

【寧音の勝利】

『す、凄い…』

「立てますか?」

『え、うん』

『私を目覚めさせてくれてありがとう御座います、私は白雪 寧音です宜しいお願いします』

『宜しくね!寧音』

『はい!』

こうして俺らはヒリュウを倒したのだった

【一方バターは】

「寧音が裏切ったか…まあ良いだろう、楽しみだ」
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