第8章 風紀委員は……
神田千秋
「食べたら、病院に乗っけて行くよ!」
校長
「今日の予定が狂いますね!」
藍
「しゃあないやん!留守番をしてるで!」
龍太
「何処にも出かけませんよ!安心して下さい!」
健二
「見張り役は任されたよ!」
全員でシリアルを食べ終えて
神田千秋
「さて、行くか!」
校長
「そうですね!」
校長、省吾を迎えに行き、車に乗り病院に連れて行く
藍
「気つけてな!」
龍太
「さて、皿を洗ってから遊びますか!」
藍
「お隣さんのチビ達がゴムプールで遊んでるんや!うちも遊びたい!早よう皿を洗ってな!うちは支度をしてくるな♪」
藍、部屋に戻って水着に着替えて、お隣の子供に話しかける
藍
「Let's play together!」
男の子
「OK!Sure. Let's play!」
藍、お隣さんのチビ達とゴムプールで遊び出す
藍
「あっ、水鉄砲があるやん!」
藍、水を入れて男の子 に渡すと
男の子
「Because meeting does not have the breast, it is a child!」
藍
「酷いやんか!おっぱいが無いから子供やと …これからや!」
藍、ジェスチャーでボイン!ボイン!とする
男の子
「No way! あはっはっ!」
藍
「嘘やないよ!あはっはっはっ!Your name?」
男の子
「Richard!」
藍
「Richard!Hi 藍やねん!」
Richard
「アイ!キャハハハ!」
龍太と健二が服のままで来る
藍
「Here you are!」
Richard
「A boyfriend came!」
藍
「あはっはっ!ボーイフレンドやないで!classmateやねん!」
Richardママ
「Richard!Because you go out, enter the family!」
Richard
「Yes!Mom!See you」
藍
「お出掛けやて!もっと遊びたかった!」
龍太
「藍は着替えて!スーパーに行くよ!」
藍
「昼飯を買いに行くんか?」
健二
「昼飯にシリアルは嫌だろ!」
藍
「シリアルは嫌やな!」
藍、水遊びを止めて、着替えに部屋に戻り着替える