第8章 風紀委員は……
校長
「さて、家族に引渡して来ましたから行きますか!」
ワゴンに荷物を乗せて、ワゴンに乗り込む
神田千秋
「出発しますよ!」
全員が乗りけむと車を走らせる
藍
「シャワー浴びて、横になりたいな!身体が痛いし、ケツが痛いん!座りたく無いやんな!」
藍、コソコソと話す
健二
「シャワー浴びたいよな!横になりたいよ!」
龍太
「飯はあるのか?ビスケットじゃ足りないよ!」
4人でヒソヒソと話していると
神田千秋
「大丈夫だよ!ご飯はちゃんと用意してあるからね!」
校長
「あははっ、ご飯の心配をしているのか?食べざかりだからな!」
藍
「今日はこの後は、どないするんや?」
校長
「部屋の案内と近寄ってはいけない場所の説明を簡単にしてから、ミニテストしてからシャワータイムだよ!」
健二
「うげぇ〜っ!ヤダぁ!」
龍太
「しょうがないな…」
神田千秋
「サンタモニカは比較的には治安が良いけど、銃社会は頭に入れて置いてね!」
校長
「もう直ぐ、着くよ!すっかり、夜だな!」
全員を乗せたワゴンが家の前に着く。全員で降りて荷物を降ろして家の中に入って行く
藍
「凄いな!エントランスが吹き抜けやな!」
jelly
「ハーイ!コンバンワ!jelly walker(ジェリーウォーカー)デス!ヨロシクネ!」
藍、龍太、省吾、健二
「「よろしくお願いします!」」
神田千秋
「僕の助手兼、恋人だよ!(笑)」
校長
「ジェリー!久しぶり!」
jelly
「OH!シン!アイタカッタヨ!」
jelly、強烈なハグとキスを4人の前でする
藍、龍太、省吾、健二
「「!!!スゴイ!!」」
神田千秋
「ほら、生徒がビックリしてるよ!ジェリー!(笑)」
jelly
「OH!アイサツダヨ!」
神田千秋
「部屋を案内するね!ついてきて!」
4人で荷物を持ってついて行く
神田千秋
「1人部屋はないからね!少しの辛抱だよ!(笑)」
神田千秋、部屋のドアを開けて4人を部屋に通す
神田千秋
「広い部屋の隅と言うか、各角にベットが4つあるから真ん中は自由に使えるよ!」
藍
「あのな…うちは一応、女の子や!同じ部屋なんか?」
神田千秋
「カーテンをすれば、各自に着替えられるからね!」