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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


校長
「さて、家族に引渡して来ましたから行きますか!」


ワゴンに荷物を乗せて、ワゴンに乗り込む


神田千秋
「出発しますよ!」


全員が乗りけむと車を走らせる



「シャワー浴びて、横になりたいな!身体が痛いし、ケツが痛いん!座りたく無いやんな!」


藍、コソコソと話す


健二
「シャワー浴びたいよな!横になりたいよ!」


龍太
「飯はあるのか?ビスケットじゃ足りないよ!」


4人でヒソヒソと話していると


神田千秋
「大丈夫だよ!ご飯はちゃんと用意してあるからね!」


校長
「あははっ、ご飯の心配をしているのか?食べざかりだからな!」



「今日はこの後は、どないするんや?」


校長
「部屋の案内と近寄ってはいけない場所の説明を簡単にしてから、ミニテストしてからシャワータイムだよ!」


健二
「うげぇ〜っ!ヤダぁ!」


龍太
「しょうがないな…」


神田千秋
「サンタモニカは比較的には治安が良いけど、銃社会は頭に入れて置いてね!」


校長
「もう直ぐ、着くよ!すっかり、夜だな!」


全員を乗せたワゴンが家の前に着く。全員で降りて荷物を降ろして家の中に入って行く



「凄いな!エントランスが吹き抜けやな!」


jelly
「ハーイ!コンバンワ!jelly walker(ジェリーウォーカー)デス!ヨロシクネ!」


藍、龍太、省吾、健二
「「よろしくお願いします!」」


神田千秋
「僕の助手兼、恋人だよ!(笑)」


校長
「ジェリー!久しぶり!」


jelly
「OH!シン!アイタカッタヨ!」


jelly、強烈なハグとキスを4人の前でする


藍、龍太、省吾、健二
「「!!!スゴイ!!」」


神田千秋
「ほら、生徒がビックリしてるよ!ジェリー!(笑)」


jelly
「OH!アイサツダヨ!」


神田千秋
「部屋を案内するね!ついてきて!」


4人で荷物を持ってついて行く


神田千秋
「1人部屋はないからね!少しの辛抱だよ!(笑)」


神田千秋、部屋のドアを開けて4人を部屋に通す


神田千秋
「広い部屋の隅と言うか、各角にベットが4つあるから真ん中は自由に使えるよ!」



「あのな…うちは一応、女の子や!同じ部屋なんか?」


神田千秋
「カーテンをすれば、各自に着替えられるからね!」
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