第8章 風紀委員は……
少女
「んっ〜!んん〜っ!んっ〜!」
男の人2
「噛んだら殺すぞ!上手くしゃぶれよ!」
男の人1
「はぁ〜!良い締め具合だな!動くぞ!」
少女
「はぁ、ああっ!いや〜っ!」
男の人2
「ほら、くくくっ!しゃぶれば気持ち良くなるぞ!」
少女はしゃぶりながら、犯されていく
男の人1
「ほら、溢れ出して来たぞ!あははっ、犯されて感じてるのか?」
少女
「んっ〜っ!はぁ、良い〜♪」
藍、初めてで良いんか?
少女
「もっと、突いて!んん〜っ♪良い〜♪」
藍、初めてで突いたら痛いだけやん?謎やな?作りが違うんか?
男の人2
「しゃぶれよ!ほら、出すぞ!」
男の人2は少女の顔に射精をする
男の人1
「突いてやるから、イけよ!」
少女
「あっ、ああっ〜っ♪凄く良い〜♪はぁ、あっ〜っ、いくっ、いくぅ〜♪」
藍、初めてでイキよったん?ホンマに処女やったんか?
男の人1が少女に中出しをする…
藍、DVDを止める
藍
「うちは、不感症か?」
藍、真剣に悩み始める…コレはアカン問題やな…智明のせいやな…イヤ、智明のテクが無いんか?うちの不感症か?輝もテクが無いんか?謎やな…時計を見ると夕方の4時…
藍
「そや、パスポートにお小遣いを鞄は肩掛けやな〜♪」
藍、鞄にパスポート、お財布にハンドタオルに小型カメラ、鍵を入れて行くと
バタン!
ドアが閉まる音が聞こる
藍、無視をするんやったな…シャワー浴びに行くやろ!あとは、サラサラシートやな〜♪支度が終わり、キッチンに行きオムライスを温める
藍
「鍋には…味噌汁♪」
藍、味噌汁を温める
チンッ!
オーブン電子レンジが鳴る
藍
「ヤッホー♪美味そうやな〜♪」
藍、テーブルにオムライスと味噌汁を並べて食べ始める
藍
「ビールが無いやんな!」
藍、冷蔵庫に行き、ビールを出して飲みながらテーブルに行く
藍
「プハーッ!オムライスにビールがまた、ええやん♪」
藍、1人で食べて飲んでいると
智明、シャワー浴びて冷蔵庫からビールを出して飲みながら、テーブルに来て座る
智明
「オムライスに味噌汁か!オレも温めて食べようっと!」
藍、黙々とオムライスを食べて、味噌汁で流し込む。ビールを飲み干す