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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


藍、綺麗に並べてあるDVDの表紙を見て行くと…天国への切符を見ると…少女が初めて初体験をして、絶頂に行く内容が書かれている…初めてで行けるんか?藍、何気に見始める…


省吾
「ただいま〜♪あれ?藍は?」


龍太
「ケーキ買って来たよ!」


健二
「あれ?ソファに寝てたよ!」


省吾、部屋に入って荷物を置きに行くと…


省吾
「藍、DVDを見てるの?あっ、オレの秘蔵コレクション!」



「ええやろ!見たいんや!」


省吾
「半分はレイプものだよ!貸してあげるから、今はケーキを食べよう♪藍の大好きなイチゴたっぷりなケーキを買って来たからね〜♪」



「えっ❤︎イチゴたっぷりなケーキ?食うで♪」


藍、DVDを止めて省吾からDVDを借りる


省吾
「あれ?意外にDVDに興味がある?」



「今後の参考に見たいんや!(笑) まあ、勉強やな!」


省吾
「じゃあ、リビングに行ってケーキを食べよう!(笑)」


藍、省吾とリビングに行くと


龍太
「あれ?省吾の部屋から出て来たよ!」


健二
「DVDを持ってる…女の極楽の方が面白いよね〜♪」


龍太
「藍もDVDを見るの?」



「勉強やな!ケーキは?」


龍太
「アイスコーヒーを買って来たからね!」


健二、皆んなのグラスを出して、アイスコーヒーを注ぐ



龍太、お皿にケーキを出して行く



「うほほっ♪イチゴたっぷりやな〜♪食うてもええか?」


龍太
「それでは、頂きます!」


全員
「「頂きます!」」



「生クリームと甘酸っぱいイチゴのハーモニーやな〜♪」


健二
「美味いよな♪ アイスコーヒーがまた、合うな!」


省吾
「あっ、藍が居ない間な龍太はチェリーを卒業したぞ〜♪」



「そうなんやな〜♪晴れて男になったんやなぁ〜♪(笑)」


龍太
「経験値を上げておかないとな!(笑)リードするには必要だからなぁ!」


健二
「まぁ、これからだな♪」



「リードか…必要やな…」


藍、ケーキを食べながら考える…初めてでも…男は行けるんやろうか?


龍太
「一発目は直ぐに果てたな…二発目は中々もった方だよ!」



「二発目?2回もしたんか?」


龍太
「普通だよな?」


省吾
「えっ〜♪3回でしょうね〜♪」


健二
「2回だろ!」
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