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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


智明
「まだ、馴染んで無いな…でも…っ」


智明、肉茎を抽送させながら、息を切りながら


智明
「藍、好きだ!はぁ…はぁ…っ、やっと、抱けたよ……藍の中が熱い…はぁ、はぁ、…気持がいい……」



「…やっ……はぁ、突いたら……んっ」


藍、輝の上で身体を揺らす恰好となり、智明と輝に挟まれて抽送を何度も繰り返される



「…はぁ…突いたら…アカン!輝……たす…けて…イヤや……」



「…もう、無理だな!」


智明
「…はぁ、凄く良い…はぁ、はぁ、んっ」


智明、1度、肉茎を抜いて、藍の割れ目を舐めて行く


智明
「…かなりの出血だな…ゴメンね!」



「…うっ…あっ…はぁあっ……」


智明
「入れるよ!」


智明、再度、肉茎を藍に沈めて行きながら、突起を親指で撫で回して行く


智明
「藍、動くよ…はぁっ、いい……堪らないな!」


智明、抽送を繰り返して行く



「なんだかな…はぁ!」



「輝…あっ…き…あっ〜っ」


輝、藍にキスをする。口腔の藍の舌を絡めて行く


智明
「はぁ、はぁ、はぁ…藍の初めての男に…はぁ、はぁ…なれた…はぁ、うっ…」



「…あっ…うっ…いっ…たぁい…」


智明
「…藍、ゴメン…うっ…んんっ…はぁ、はぁ、良すぎる」


智明、藍の中を穿つきながら、良いところを探して行くが…



「…うっ…イヤや…イヤや…」


藍、泣き出す


智明
「…藍、泣かないで…うっ、はぁ、はぁ、もう少しだから……」



「輝…うっ、うっ…ひっく、ひっく…」


智明、抽送を早める


智明
「…泣かないで…藍…はぁ、んんっ…うっ…ヤバイ…行きそうだ……はぁ、はぁ…んっ…ふっ……あっ、んんっ、ん、ふっ!…はぁ、はぁ、はぁ!」


藍、智明の熱く滾る肉茎から、白濁の飛沫を子宮で受け止める



「輝…ふっう、ひっく、ひっく……」



「…風呂に行くぞ!」


輝、藍を抱き上げて風呂に運ぶ


智明
「…はぁ、はぁ!」



「…シャワーで流してやる……泣くな…ほら」


智明、布団を見ると…痛いはずだよな…真っ赤になってる



「うっ、ひっ、ひっく、ひっく…」


輝、泣いている藍の髪を洗って行く



「まだ、早過ぎたな…」



「2人共、嫌いや…ひっく」
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