第8章 風紀委員は……
智明
「まだ、馴染んで無いな…でも…っ」
智明、肉茎を抽送させながら、息を切りながら
智明
「藍、好きだ!はぁ…はぁ…っ、やっと、抱けたよ……藍の中が熱い…はぁ、はぁ、…気持がいい……」
藍
「…やっ……はぁ、突いたら……んっ」
藍、輝の上で身体を揺らす恰好となり、智明と輝に挟まれて抽送を何度も繰り返される
藍
「…はぁ…突いたら…アカン!輝……たす…けて…イヤや……」
輝
「…もう、無理だな!」
智明
「…はぁ、凄く良い…はぁ、はぁ、んっ」
智明、1度、肉茎を抜いて、藍の割れ目を舐めて行く
智明
「…かなりの出血だな…ゴメンね!」
藍
「…うっ…あっ…はぁあっ……」
智明
「入れるよ!」
智明、再度、肉茎を藍に沈めて行きながら、突起を親指で撫で回して行く
智明
「藍、動くよ…はぁっ、いい……堪らないな!」
智明、抽送を繰り返して行く
輝
「なんだかな…はぁ!」
藍
「輝…あっ…き…あっ〜っ」
輝、藍にキスをする。口腔の藍の舌を絡めて行く
智明
「はぁ、はぁ、はぁ…藍の初めての男に…はぁ、はぁ…なれた…はぁ、うっ…」
藍
「…あっ…うっ…いっ…たぁい…」
智明
「…藍、ゴメン…うっ…んんっ…はぁ、はぁ、良すぎる」
智明、藍の中を穿つきながら、良いところを探して行くが…
藍
「…うっ…イヤや…イヤや…」
藍、泣き出す
智明
「…藍、泣かないで…うっ、はぁ、はぁ、もう少しだから……」
藍
「輝…うっ、うっ…ひっく、ひっく…」
智明、抽送を早める
智明
「…泣かないで…藍…はぁ、んんっ…うっ…ヤバイ…行きそうだ……はぁ、はぁ…んっ…ふっ……あっ、んんっ、ん、ふっ!…はぁ、はぁ、はぁ!」
藍、智明の熱く滾る肉茎から、白濁の飛沫を子宮で受け止める
藍
「輝…ふっう、ひっく、ひっく……」
輝
「…風呂に行くぞ!」
輝、藍を抱き上げて風呂に運ぶ
智明
「…はぁ、はぁ!」
輝
「…シャワーで流してやる……泣くな…ほら」
智明、布団を見ると…痛いはずだよな…真っ赤になってる
藍
「うっ、ひっ、ひっく、ひっく…」
輝、泣いている藍の髪を洗って行く
輝
「まだ、早過ぎたな…」
藍
「2人共、嫌いや…ひっく」