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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


藍、智明、マンションに着き、部屋に入って行くと


立花
「いや〜んっ!させて、気持ち良くしてあげるから♪」



「布団に入って来るな!眠いんだ!あっちに行け!」


立花
「嫌よ〜♪ねぇ〜♪こっち向いて〜♪」


藍、寝室を豪快に開ける



「立花!(怒) 輝に手出したらアカン!!ワレ、いてまうで!!(怒)」


藍、立花をベットから蹴っ飛ばして叩き出す


立花
「痛い〜♪冗談でしょ〜♪」



「冗談や無いやろ!(怒)輝と智明に手出したら許さへんよ!(怒)」


智明
「藍の焼きもちだ♪初めて見たよ〜♪」



「藍の焼きもちは可愛いな〜♪」


輝、藍の手を掴み、ベットに入れる



「なんでやねん!ベットに入れるんや!」


藍、ベットから出る


立花
「2人もズルイ〜♪」


智明
「藍は朝飯だろ!(笑)」



「立花は朝飯の準備やろ!(怒)」



「俺も起きて朝飯だな!(笑)」


立花、朝飯の支度をする


藍、部屋で部屋着に着替えてからリビングに行く


立花
「藍ちゃんの部屋着も可愛いのね〜♪」



「いちいち煩いんや!早う飯や!(怒)」


智明
「立花!余り怒らせるなよ!」


輝、新聞を読みながら



「立花が五月蝿いと他にするぞ!」


立花
「ごめんなさい♪」


立花、サラダにビーフシチューご飯をテーブルに並べて行く



「藍は掃除はしなくて良いぞ!立花がやるからな!ランニングがしたいんだろ!(笑)」


智明
「自由時間が増えるな!(笑)」



「自由時間は嬉しいで!頂きます!」


藍、ビーフシチューを食べる



「あっ、美味いやん!」


立花
「うふふっ!帰って来てから煮込んだのよ♪」


智明
「あっ、本当だ!美味いな!」



「藍の美味しそうに食べる顔は良いな!(笑)」



「見てるだけでええんか?」



「食べるよ!(笑)」


智明
「立花も食えばいいじゃん!」


立花
「実は、アパートでも作って食べたの♪」



「立花、お替り!肉がトロトロで美味いやん!」


藍、ビーフシチューをご飯にかけて頬張る



「見てると…ハッシュドビーフだな!(笑)」



「食べたら支度をするんや♪3日後やからな♪アメリカや〜♪」」
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