第8章 風紀委員は……
智明、角度を変えて藍の口腔をゆっくりと味わいながら舌を絡めて行く
智明
「ダメだよ!逃がさないよ!」
藍
「……んっ……ふっ…」
藍、ゆっくりと絡めて…なんや…腹の下が熱くなるやん
智明
「藍、抱きたい…抱きたいよ!」
藍
「…アカンよ!辛抱しなはれ!(笑)」
智明
「ダメだよな!はぁ〜っ!」
藍
「…智明も輝も…大きいから、入る気がしないんやけど…うち、裂けちゃうで……」
智明
「…入らないって!(笑)可愛いな〜♪病院に行かないと行けないからね♪我慢するよ!(笑)」
智明、藍を抱き締めて寝る
藍、智明の心音を聞いて安心して寝る
輝、シャワー浴びて風呂から出て寝室でゆっくりと寝る
……4時間後、目覚ましが鳴り響く
藍
「五月蝿い!」
智明
「病院に行くか!」
藍、智明に抱きつき
藍
「あと、5分だけや!動かんといて!」
智明
「キスをねだってるのかな?」
藍
「ちゃうで!睡眠をねだってるんや!」
藍、寝始める
智明、藍の胸を触り始めると
藍
「起きればええんやろ!」
藍、起きて支度をする
智明
「もっと、触らせてくれれば良いのに!」
智明、支度しに行く
藍、冷蔵庫に行き、水を飲む
智明
「行くぞ!」
藍、智明、車で病院に行く
先生
「抜糸するからね!」
先生、ハサミで糸を切って行く、ピンセットで糸を抜く
先生
「うん、綺麗になった!金具で繋げなくて良かった!金具だと跡が残りやすいからね!」
先生、消毒をして
先生
「もう、刺したらダメだぞ!女の子なんだからね!」
藍
「おおきに!もう、せえへんよ!」
藍、そのまま、産婦人科に行く
先生
「この間の薬は効いたかな?」
藍
「バッチリや!同じ薬を貰いに来たんや!」
先生
「お薬を出しますね!また、様子を見て下さいね!」
藍
「おおきにな!」
藍、会計を済ませて、薬を貰いに行き会計を済ませる
智明
「良かったな!(笑)」
藍
「ゲジゲジとおさらばやな!でも、未だ、チョイゲジやな!(笑)」
智明
「帰ったら昼寝だな!」
智明、藍を乗せて車を走らせる
智明
「腹が減ったろう!(笑)」
藍
「そうやな!(笑)」