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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


智明、角度を変えて藍の口腔をゆっくりと味わいながら舌を絡めて行く


智明
「ダメだよ!逃がさないよ!」



「……んっ……ふっ…」


藍、ゆっくりと絡めて…なんや…腹の下が熱くなるやん


智明
「藍、抱きたい…抱きたいよ!」



「…アカンよ!辛抱しなはれ!(笑)」


智明
「ダメだよな!はぁ〜っ!」



「…智明も輝も…大きいから、入る気がしないんやけど…うち、裂けちゃうで……」


智明
「…入らないって!(笑)可愛いな〜♪病院に行かないと行けないからね♪我慢するよ!(笑)」


智明、藍を抱き締めて寝る


藍、智明の心音を聞いて安心して寝る


輝、シャワー浴びて風呂から出て寝室でゆっくりと寝る


……4時間後、目覚ましが鳴り響く



「五月蝿い!」


智明
「病院に行くか!」


藍、智明に抱きつき



「あと、5分だけや!動かんといて!」


智明
「キスをねだってるのかな?」



「ちゃうで!睡眠をねだってるんや!」


藍、寝始める


智明、藍の胸を触り始めると



「起きればええんやろ!」


藍、起きて支度をする


智明
「もっと、触らせてくれれば良いのに!」


智明、支度しに行く


藍、冷蔵庫に行き、水を飲む


智明
「行くぞ!」


藍、智明、車で病院に行く


先生
「抜糸するからね!」


先生、ハサミで糸を切って行く、ピンセットで糸を抜く


先生
「うん、綺麗になった!金具で繋げなくて良かった!金具だと跡が残りやすいからね!」


先生、消毒をして


先生
「もう、刺したらダメだぞ!女の子なんだからね!」



「おおきに!もう、せえへんよ!」


藍、そのまま、産婦人科に行く


先生
「この間の薬は効いたかな?」



「バッチリや!同じ薬を貰いに来たんや!」


先生
「お薬を出しますね!また、様子を見て下さいね!」



「おおきにな!」


藍、会計を済ませて、薬を貰いに行き会計を済ませる


智明
「良かったな!(笑)」



「ゲジゲジとおさらばやな!でも、未だ、チョイゲジやな!(笑)」


智明
「帰ったら昼寝だな!」


智明、藍を乗せて車を走らせる


智明
「腹が減ったろう!(笑)」



「そうやな!(笑)」







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