第8章 風紀委員は……
和田、地下から上に上がって行く
和田
「子猫ちゃんか…」
……それぞれの夜を過ごす
朝……
藍、目が覚めると
ニィ、ニャーッ!
藍
「あれ?愛や…腕の下敷きになってもうたな!(笑)猫愛、お早うさんや!」
藍、ベットから起き上がり、ジャージに着替えてランニングに行く
藍
「浅草やから運河沿いを走るか!」
藍、マンション前から走り出す
藍
「体が鈍りよるな…」
藍、運河沿いに走って行く、夏の日差しが照りつける
藍
「暑いやん!水分が出ちゃうで〜っ!干からびてまうな!早く走って帰るか!」
藍、全力疾走で走り出すと
「はっ、はっ、はっ、はっ、」
背後から走って来る
親父
「藍は遅いな!お先やで〜〜♪」
親父、藍を抜いて走って行く
藍
「負けへんで〜!待ち!」
藍、親父の後を追って走って行く
藍
「親父の腹が出ないハズや…早いで!ヤバいでマジで走らんと!」
藍、走るが追いつけない。マンションの前で柔軟運動をして部屋に戻り、冷蔵庫で水を出して飲む
親父
「藍は遅いな!(笑)」
藍
「親父が早すぎるんや!現役生やで!屈辱や!」
親父
「修行が足らんな!(笑)」
藍
「負けへんで!これからや!(怒)」
藍、親父との体力差に自分に腹を立てる
親父、気にせずにシャワー浴びに行く
藍
「修行やな!明日からは修行の旅やな!明日の支度をせんとな!」
藍、部屋に行き、支度をする
藍
「ジャージやろ、タオルに下着に面倒やから適当に放り込む。キャミソールに半ズボンやな!身支度は完成や!」
藍、シャワー浴びに行く
親父、シャワー浴びてキッチンで何やら作り出す
藍、シャワー浴びて出ると
藍
「カレーの匂いがするやん♪あれ?親父が作るんか?」
藍、着替えて、キッチンに行き覗く
親父
「カレーやで〜♪」
藍
「あれ、ホンマや!作れるんか?」
親父
「単身やからな!(笑)組員に迷惑はかけられへんからな!必要な事はするで!(笑)」
藍
「源さんを見かけんな!何処におるん?」
親父
「出張や!仕事の用やな!」
藍
「そうなんやね!早くカレーが食いたい♪」
親父
「ほれ、テーブルに持って行き!」
藍
「スプーンやな!」