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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


親父
「早うに預け過ぎたんや!学校は東京やで、9月からは東京の学校や!妥協はせんよ、お父さんと住むんや!毎日、頬ずりしてチュして可愛がるんよ!」



「荷物が来よるって小兄ちゃんが言ってたで!」


親父
「小兄ちゃん?誰や?」



「敦や!兄ちゃんは哲也や!うちには兄妹がおるんや!」


親父
「兄妹?何時からや?」



「朝にチャーハンの皿で交わしたんや!」



「藍が兄妹が欲しいって…いつの間にか兄妹になりましたね!(笑)」


親父
「櫻井先生と敦なら、嘘はつかんからな!裏切りも無いやろな!裏切りがあったら、沈めたる!(笑) 朝に電話があったで!午後に来るで、白竜と智明がな…どないする?」



「うちは大阪から逃げ出したんよ!裏切りと嘘は違うんやけど…爺さんに水に流せ言われたんやけどな…まだ、流せんのや!爺さんには止めるから水が濁る……言うてたんやけどな…気持ちが追いつかんのや!」


親父
「傷をつける所には返さんよ!(怒) 其処は、親父としては許せんな!まあ、少しはゆっくりすればええんや!」



「そうさせて貰うで!」



「着きますよ!」


車が事務所前に着き、藍と親父が降りると……


親父
「午後に着くんやないのか?」



「夜中に車を走らせて来ました!」


智明
「……」


親父
「入りなはれ!」


親父の後に輝、智明、藍が続いて入る


親父
「事務所もリフォームしたんやで!畳にしたんや!運河が見えて、ええやろ!テーブルに座布団やで、古民家調にしたんや!机は番台仕様やで、オモロイやろ!」



「座布団はええやん!座りやすいで!(笑)」


親父
「まあ、座り!足は崩してな!」


敦、車を停めて、お茶を淹れて入って来る



「失礼します。お茶をお持ちしました。」



「小兄ちゃん、手伝うで!(笑)」


藍、お茶を敦から受け取り、順番に出す



「失礼しました。」


敦、部屋から退出して行く



「この度は、娘さんに傷をつける事になりまして、申し訳御座いません。」


親父
「藍もアホや!自分を刺したんやからな!でも、其処まで追い詰めたらいかんよな!2度は見ない振りをしたんやで…3度目は無いなぁ〜っ、どう考えても無いで!守る言うて、傷付けてもいいんか?」
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