第8章 風紀委員は……
大輔
「ゴミだな♪片付けろ!掃除をしとけよ!」
大輔、上田を拉致るか?七瀬の娘と交換か?どちらが早く捕まえられるかな?
大輔
「おい、お前はマンションを張り込め!」
男が事務所から1人去って行く
大輔、携帯から電話をかける
プルルルル、プルルルル
大輔
「あっ、俺だ!打ち合わ中か…また、かける!」
大輔、電話を切る
一方では……
輝
「打ち合わせ中は携帯を切れ!」
輝、智明、佐伯秘書、阿部部長、和田で打ち合わせをする
和田
「オレはどう考えても、いらないだろ!」
輝
「まぁ、暇そうだからな!強制参加だな!」
智明
「だってさ!さて、資料は出来た!あとは阿部の腕にかかるな!」
阿部部長
「不足と思われる資料も付けます!後は来月ですね!」
佐伯秘書
「社長はこの後は、懇親会のお食事になります。阿部部長と上田さんもご一緒します。粗相の無いようにお願いします。」
輝
「和田はマンションを張れ!イヤ、藍と一緒に居ろ!連絡を入れる!智明、連絡しろ!」
和田
「子猫ちゃんと一緒♪ラッキー!」
智明、阿部の携帯に電話をする
藍の携帯が鳴る
プルルルル、
藍
「あれ?忘れもんか?…和田さんが何しに来るんや!いらんよ!ほな、…判った!」
輝、智明、阿部部長、佐伯秘書が移動する。和田は藍のマンションに移動する
和田
「子猫ちゃんとお昼ご飯♪」
ピンポーン!
藍
「いらんのに、開けたからな!」
和田、オートロックを解除して貰い、中に入ると…一緒に男が入る。和田に銃を突きつける
男
「待ってたよ!さあ、一緒に行こうか!」
和田
「舐められたもんだな♪」
男と和田が藍の部屋のドアに立つ
男
「押せ!」
和田
「押せね〜♪」
ピンポーン!
藍、リビングから玄関に行く前に部屋に入って着替える…警棒スタンガンに電源を入れて玄関を開ける
ピンポーン!
藍
「和田さんは1人や無いんやね!」
男
「動くなよ!」
藍
「無理やな!」
警棒スタンガンを男の腹に突きつける
シュッ!バチバチバチ!バチバチバチ!
辺りに服と皮膚の焼けた臭いが充満する
藍
「あれ、焦げたな!服に穴が開いてもうたな…腹が火傷しとる、和田さんは運んでな!」