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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


智明
「寝ますか!3時ですよ!」


智明、先に寝室に行き、藍を抱き寄せて


智明
「…可愛いな❤︎おやすみ!」



「出遅れたな!(笑)」


輝、背後から抱き締めて寝る


朝……


藍、輝と智明の腕の縄を解き、部屋に行きジャージに着替えて、顔を洗い髪を束ねて帽子を被り走りに行く



「久しぶりやね〜♪走るで〜♪」


藍、真っ直ぐに走る……ひたすらに走る


シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!



「腕に筋肉がないな…さっきの公園に行くか!」


藍、Uターンして公園の鉄棒で腕立て伏せをしてから


シュッ!シュッ!右回し蹴り


シュッ!シュッ!左回し蹴り


藍、鉄棒に足を掛けて柔軟をする



「体が硬いで、アタタタッ!」


藍、反対の足を掛けて柔軟をする


……人の気配が背後からする


男の人
「久しぶり❤︎会いたかったよ♪子猫ちゃん!」


藍、振り向くと



「別に会いたくないで!」


男の人
「冷たいね〜♪ご飯の約束を断わられたからね〜♪」



「葬式の時に会ったやん!」


男の人
「そうだね〜♪」



「うちは用が無いよ!」


男の人
「同じ組でしょう♪ なあ、朝飯食いに行こう!」



「今は、運動中やからアカンよ!見れば判るやろ!」


男の人
「和田 晃宏(わだ あきひろ)だ!覚えてね〜♪普段は大阪じゃ無いからね!たまたま、大阪にいるからね〜♪原田に狙われてるから気おつけてね〜♪開閉しないビルにはとくにね〜♪じゃあね♪」



「軽い男やな!省吾みたいやな!さてと…走って帰るで!」


藍、公園から走ってマンションに帰り、部屋に入ってキッチンに行くと


智明
「あれ?走りに行って来たの?」


藍、冷蔵庫から水を出して飲む



「運動せんとな!体が鈍ってきとるんよ!死活問題やで!和田言いよる人に会うたで、原田に狙われてる言うとった!言われんでも判ってるわ!」


智明
「あれれ?顔見知り?」



「葬式の時に会うたんや!飯行かへんって誘われたんやけど、葬式中やから断ったんや!」



「和田のタイプは清楚な女性だからな藍はタイプなんだろう!和田がアタックをしたんだろ!あははっ、藍は振った訳だな!和田は白竜会の神戸支部に居る男だ!」
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