第8章 風紀委員は……
3人で食事を終え、剛の車に乗り込み寺院に行く
輝、智明は指示を出しながら配置を決めたり、段取りをして行く
藍、受付のテントの椅子に座り込みボケ〜ッとする。する事が無く、テント下でも暑くて本堂に行くと…
藍
「デカイな!ご本尊様や、端っこの方を貸して下さい。暑いので昼寝をさせて頂きます!」
藍、ご本尊様の横でバッグを枕にして寝る
……顔に冷たい物が付き、目覚めると
智明
「冷たいお茶だよ!暑いからね♪居ないから探したよ!」
藍、起き上がり
藍
「テントの下におったんや、暑くて移動してたらなんか冷んやりとしてたからな、つい、寝てもうた!」
智明
「余り、クシャクシャになってないから大丈夫だな!」
藍
「おおきにな!」
藍、冷たいお茶をお寺の縁側で飲む
藍
「冷たい!生き返る!」
智明
「半分よこせ!」
藍
「貰ったんやから、あげへんよ!」
智明、藍からお茶を奪い、飲む
智明
「冷たい!美味いな!さて、行くぞ!」
藍
「何処にや?」
智明
「3人が来たよ!(笑)」
藍
「ホンマか!救世主やね!(笑)」
藍、受付のテントに行くと
龍太
「藍、来たよ!しかし、暑いな〜♪」
省吾
「暑くて、伸び〜る!伸びたラーメンになっちゃう!」
健二
「夜には蚊が出そうだなぁ!スキンガードを持って来たし、極寒スプレーもあり!安心だな♪」
藍
「健二、スプレーして!」
藍、健二の前で腕を出し、足を出して回る
健二
「スキンガードだな♪」
健二、藍にスプレーをかけていくと
省吾
「うふふっ、オレも♪」
省吾、お尻を突き出しながら、回る
健二
「省吾は自分でやれ!」
智明が近付いて来る
智明
「中は涼しいのに、外は暑いな!」
藍
「智明、手に持って♪お握りさんやないか!(喜)」
智明
「今のうちに食っておけよ!佐伯がお茶を持って来るからな!」
佐伯秘書がお茶を持って来た
佐伯秘書
「暑いからね!水分補給はしないと!」
藍、龍太、省吾、健二
「「頂きます!」」
4人でお握りを食べていると
親父
「暑いやね〜ッ!ええもん食ってるな?一つ寄越し!」
藍
「親父は随分と早いやん!」
親父
「大変やからな、手伝いに来たんや!」