第8章 風紀委員は……
智明
「貸し2成立!」
藍
「浅草に行くからいらんわ!」
智明
「サインしちゃたもん♪」
智明、ご機嫌で、着替えに行き風呂に入りに行く
藍、簡単には騙されないか…逆に手玉にされたで、アカンな!
藍、プールが始まるから期末テストが近いな…勉強せんとな!国語を頑張りますか…国語の問題集と格闘する……2時間経過
藍
「よし、お利口さんになったで!風呂に入るぞ!」
藍、風呂から上がり、キッチンでお湯を沸かして、カップ麺をリビングで食べる
智明
「藍はカップ麺か?」
藍
「誰かさんが、飯無しやって怒ったからや!反省期間やからな!」
智明
「貸し2は高いよ〜♪」
藍
「ヤクザに借りはいかんな!1つは返すよ!利息が高いからな!(善)」
智明
「急がなくても良いのに♪」
藍
「よし、うちが飯作ってやる!(気)」
智明
「いらない!(笑)」
藍
「エロはいかんよ!乙女やからな!(汗)」
智明
「寸止めでいいからね〜♪(悪)」
藍
「汚れを知らんで嫁に行くんや!(汗)」
智明
「オレが貰うから大丈夫!(悪)」
藍
「今、どっちかにするなら輝にするわ!(笑)」
智明
「何を言た?(怒)」
藍、智明を怒らせたようだ…後ずさりながら…部屋に戻るが…捕まる
智明
「捕獲!10時20分、容疑者逮捕!」
智明、藍を担ぎ上げて寝室に運び、ベットに投込む
藍
「智明は怒ったらいかんよ〜♪」
智明
「容赦しない!(怒)」
藍、智明に荒い口付けをされる。智明の舌が入り込んで来て、絡め取られる。舌を離そうとするが、容赦無く絡め取られて吸われる
藍
「…んっ、ちあ……きぃ…」
藍、腰に回されたうでを解こうとするが余計に智明の腕に力が入り、必要以上に舌を絡ませられる
藍
「…あっ……っう…ん」
藍から甘い吐息が漏れるのを合図に智明の目が変わる
藍、智明に器用に脱がされて行く…
智明、藍の胸を揉みながら、突先を指で挟み刺激しながら、反対の胸を舌を使い舐め回し、突先を甘噛みしたり、吸ったりする
藍
「…やっ……んっ……ん」
藍、下半身のアソコが熱くなって来る…違うと自分に言い聞かせる
智明、強引に藍の割れ目に手を滑らせて
智明
「藍、気持ちいい?濡れてるよ」