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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


智明
「貸し2成立!」



「浅草に行くからいらんわ!」


智明
「サインしちゃたもん♪」


智明、ご機嫌で、着替えに行き風呂に入りに行く


藍、簡単には騙されないか…逆に手玉にされたで、アカンな!


藍、プールが始まるから期末テストが近いな…勉強せんとな!国語を頑張りますか…国語の問題集と格闘する……2時間経過



「よし、お利口さんになったで!風呂に入るぞ!」


藍、風呂から上がり、キッチンでお湯を沸かして、カップ麺をリビングで食べる


智明
「藍はカップ麺か?」



「誰かさんが、飯無しやって怒ったからや!反省期間やからな!」


智明
「貸し2は高いよ〜♪」



「ヤクザに借りはいかんな!1つは返すよ!利息が高いからな!(善)」


智明
「急がなくても良いのに♪」



「よし、うちが飯作ってやる!(気)」


智明
「いらない!(笑)」



「エロはいかんよ!乙女やからな!(汗)」


智明
「寸止めでいいからね〜♪(悪)」



「汚れを知らんで嫁に行くんや!(汗)」


智明
「オレが貰うから大丈夫!(悪)」



「今、どっちかにするなら輝にするわ!(笑)」


智明
「何を言た?(怒)」


藍、智明を怒らせたようだ…後ずさりながら…部屋に戻るが…捕まる


智明
「捕獲!10時20分、容疑者逮捕!」


智明、藍を担ぎ上げて寝室に運び、ベットに投込む



「智明は怒ったらいかんよ〜♪」


智明
「容赦しない!(怒)」


藍、智明に荒い口付けをされる。智明の舌が入り込んで来て、絡め取られる。舌を離そうとするが、容赦無く絡め取られて吸われる



「…んっ、ちあ……きぃ…」


藍、腰に回されたうでを解こうとするが余計に智明の腕に力が入り、必要以上に舌を絡ませられる



「…あっ……っう…ん」


藍から甘い吐息が漏れるのを合図に智明の目が変わる


藍、智明に器用に脱がされて行く…


智明、藍の胸を揉みながら、突先を指で挟み刺激しながら、反対の胸を舌を使い舐め回し、突先を甘噛みしたり、吸ったりする



「…やっ……んっ……ん」


藍、下半身のアソコが熱くなって来る…違うと自分に言い聞かせる


智明、強引に藍の割れ目に手を滑らせて


智明
「藍、気持ちいい?濡れてるよ」


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