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ハイキュー×黒バス 【2】

第1章 苦しみの時間


影山said


影山「...悪い。」

  「グスッ...なんで...謝るの?」

影山「俺のせいだろ...」

  「...私が助けたくて...助けたんだもん。...謝らないでよ。私がやったこと...否定されてるみたい...」

影山「...ありがとな。」

  「どういたしまして!」

  は、笑顔で言った。

  でも...笑ってなかった。
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