第1章 苦しみの時間
菅原said
武田「109です。」
菅原「わかりました。」
俺は代表で影山と病院にきた。
影山「...」
菅原「そんな怖い顔すんな。大丈夫だ。なら。」
影山「...うっす。」
って言っても心配でたまらない。
はやく、に会いたい...
がらがらがら...!
菅原「...!」
「スガ...さん...飛雄...」
影山「...元気ねぇな...」
「私っ...わたっ...」
菅原「大丈夫か!?!」
「バレーが...できなく...なっちゃったよぅ...グスッ...せっかく、みんなと仲間になれたのに...!」
影山「...報告されたのか...」
菅原「!!」
「?」
菅原「お前がバレーできなくなったら、俺たちは仲間じゃないのか?
...がバレーできなくなっても、俺たちは仲間だべ!」
「スガ...さん...!...ウワーンッ!」
菅原「よしよし…」