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ハイキュー×黒バス 【2】

第1章 苦しみの時間


菅原said


武田「109です。」

菅原「わかりました。」


  俺は代表で影山と病院にきた。


影山「...」

菅原「そんな怖い顔すんな。大丈夫だ。なら。」

影山「...うっす。」


  って言っても心配でたまらない。

  はやく、に会いたい...









  がらがらがら...!


菅原「...!」

  「スガ...さん...飛雄...」

影山「...元気ねぇな...」

  「私っ...わたっ...」

菅原「大丈夫か!?!」

  「バレーが...できなく...なっちゃったよぅ...グスッ...せっかく、みんなと仲間になれたのに...!」

影山「...報告されたのか...」

菅原「!!」

  「?」

菅原「お前がバレーできなくなったら、俺たちは仲間じゃないのか?
  ...がバレーできなくなっても、俺たちは仲間だべ!」

  「スガ...さん...!...ウワーンッ!」

菅原「よしよし…」


  
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