第15章 ☆初めての・・・・・♥(後編)
『・・・ツナ君・・動いたままで・・・
いいから・・・・キス・・して・・・』
ツナ「うん、いいよ・・・んっ・・・」
『んっ・・んぁ・・・ふっ・・・
ツナ君気持ちいい・・・・?』
ツナ「うん、俺はすごく気持ちいい・・・」
『それならよかった・・・ぁ・・・っ』
ツナ「妃莉ちゃんはまだ痛いよね・・・
少しでも気持ち良くなって欲しいから
胸、舐めるね・・・。」
言って腰を動かしたまま私のチクビを
口に含んだ。
『ぁんっ・・・んぁ・・・』
ツナ「くっ・・・やばい・・・中が締まった・・・っ
やっぱり胸気持ちいいんだ・・・
じゃあもっとしてあげる・・・。
だけど、あんまり締めないでね。
・・・このままじゃ俺すぐイッちゃうから・・・・
んっ・・ちゅぅ・・・」
『ぁ・・・んっ・・あんっ・・・あっ・・』
そんな事言ったって初めてなんだから
締めたり、緩めたり、自分の意思でできないよ・・・
ツナ「んんっ・・・だからそんな締めないでって・・・
ぁ・・・やばっ・・・ほんと・・気持ち良すぎる・・・
はぁ・・はぁ・・腰止まんない・・・・」
言いながらツナ君の腰はだんだん早くなる。
本当にイキそうなのかな・・・。
ツナ「ごめん、しんどいよね・・・でも、
もうホントとまんない・・・
俺の背中に爪たてていいから・・・
ぅあっ・・・あ・・はっ・・イキそう・・・」
『あんっ・・・あっ・・・んぁっ・・・』
わたしはだんだん早くなる腰に
耐えるようにツナ君に抱きついた。
ツナ「もう・・むり・・・イク・・っ・・
あっ・・ぅ・・くっ・・・っああ・・・っ」
『あ・・・んっ・・あんっ・・・っ・・あっ
・・・・あああぁぁぁっ・・・・』
ツナ「はぁ・・・はぁ・・・」
『はぁ・・・はぁ・・・』