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【REBORN!】最初で最後の恋人

第3章 みんなで自己紹介しよう♪


みんなで自己紹介をしていたら

???「なんだーー!みんな楽しそうだなー!」

なんか熱血ぽくちょっとうるさい感じの人が
現れた・・。

???「ツナ、うるさいぞ!」

ツナ「あたっ!」

???「あひゃひゃ、うるさいぞーツナー」

???「ランボ、マツ!騒がしくしたらダメっ!」

続いて赤ちゃんが3人!?
ここは一体なんなの?

『あの・・・』

ツナ「あ・・ごめん、この人たちは・・・」

???「ん?誰だ?」

熱血っぽい男の人が私に近づいてきた・・・。
・・・っていうか近すぎない!?

『あ・・・私、今日からここで
 住まわしてもらうことになりました、
 有栖妃莉と申します。』

そう言って頭を下げる。

了平「おぉー俺は笹川了平だ!
   そこにいる京子のお兄ちゃんだ!
   よろしくな!」

そして握手を求められたので
手を伸ばすとすごい勢いで腕
上下に動かされる。

『よ、よろしくおねがいします・・・』

京子「ちょっとお兄ちゃんそんなに
   手を動かしたら妃莉ちゃん怪我しちゃうよ」

了平「あぁ、すまない。大丈夫か?」

『はい、大丈夫です』

リボーン「俺は、リボーンだ。よろしくな!」

なんかこの子赤ちゃんぽくないんだけど・・・
何者なんだろう・・・

『うん、よろしくね』

ランボ「俺様はランボさんだ」

あ・・この子鼻ほじってるw
赤ちゃんぽいw

イーピン「私はイーピンデス。よろしくオネガイシマス。」

頭下げた。この子しっかりしてて賢い子なのかな?

『ランボ君、イーピンちゃんよろしくね』

私はしゃがんで挨拶をした。

ランボ「仕方ないからよろしくしてやるー。」

『あはは、ありがとう』
ランボ君の頭を撫でると、
顔を赤くしてそっぽを向いてしまった。

ツナ「まだ他にもたくさんいるんだけど、
   それはまたその時に紹介するよ。」

『うん、分かった。』

リボーン「で、なんで妃莉が一緒に住むことになったんだ?」

ツナ「それは・・・」

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