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アンバランスな恋模様Ⅱ

第5章 31日目








朝起きると彼は私の隣にはいなくて、もしかして帰ってきてないのかもと少し寂しくなった。

一緒に住むとなると、もしかしたら前よりも 寂しく感じることが沢山出てくるのかもしれない。

シュンとした気持ちのまま寝室を出て、リビ ングへ向かうとテーブルには1枚の置き手紙。







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