の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
アンバランスな恋模様Ⅱ
第14章 40日目
二宮くんの昨日の香りは
美嘉さんのもので。
昨日一緒にいたのは
美嘉さんで。
二宮くんはそれを言ってはくれなくて。
美嘉さんに
「わからない」と言って。
信じてる。
信じてるよ、二宮くん。
だけど
お願いだから傍にいて。
今すぐ抱きしめて
好きだと言ってくれれば
私はソレを信じるから。
広い部屋が
余計に私を寂しくさせた。
END.
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 141ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp