第5章 三つ巴エッチ [岩及・松花・金国]
「じゃあ先輩方、お先に」
と言い、国見は仰向けの金田一に馬乗りになり自分の尻に金田一のを入れた。
「ちょっと~国見ちゃん、早すぎ~。」
と、一足遅い及川が言う。
「はぁ…あっ……見せ合うんですよね?だったら良いじゃないですか…あっ!!」
国見は、動かない金田一の代わりに腰を動かしていた。
「じゃあ花…」
松川が、フラフラしている花巻を起こしてロッカーに花巻を寄せて花巻の尻をつき出させた。
そして、自分のを入れた。
「ふぁあああ!!!!」
入れただけで、凄くいい反応だった。
それを見た及川は、
「岩ちゃん!!早く!!」
と、岩泉を急かした。
「うわぁ!! うっせぇ分かったから、ほら乗れ。」
岩泉は、ベンチに座り及川を上に乗せて挿入した。
全員がつながった状態になった。
入れられている、3人は本来よりも声が大きいみたいだ。
「くっ!! おい、国見!! 閉めすぎだ…痛ぇ!!」
「んあ!! だって!!」
「おいおい、花。いつも以上に興奮してんな」
「あっ…あ…あぁああ!!」
「おい、及川!! お前…」
「エヘヘ…分かった?岩ちゃん…。」
及川は、笑顔を見せた。
「誰かに見られながらやると、その分興奮するでしょ?」
及川は、始めからこうしたかったのだ。
見られながらヤることにより、いつも以上の快感を得ようとしたのだ。
「あぁ…金田一…俺…ヤバい…!!」
「くっ…国見!!」
「ああああああ!!松川!!イキそう!!!!」
「あぁ、俺もだ…。」
「あん!!岩ちゃん、一緒にイこ?」
「うっ…!!うっせぇ!! クソ川!!!!」
「あっ!!」
「あぁああああ!!!!!!」
全員が同時に絶頂した。