第29章 女の子の気持ち [花巻受け]
花「あぅ!?」
及川は花巻の中に入れていた指の本数を2本に増やし中で暴れさせた。
花「やぁっ、あっ・・やめっ・・て・・・!!」
及「いいんでしょ?ココが」
グイッ
花「アッ!!はぁああ!!だ・・・め・・やぁあ!!」
及「アハ、マッキーやっぱココがいいんだ。ちょっと弄っただけなのに・・・」
すると、
~♪
及川のケータイが鳴る
及「はーい、もしもし♪」
『おい、及川。あの薬だが・・』
花「・・あっ・・やっ・・♥やめて・・・」
松「おいおい、花巻・・・ココ・・・やべえぞ・・」
澤『・・・おい』
及「あっ、ゴメーン。今忙しいんだ~。君らもやれば何か変わるかもよ~。じゃあね」
ピッ
松「誰から?」
及「ん~?澤村君」
松「フーン。ってかどっちからヤる?」
及「う~ん、俺は後でいいからまっつんやっちゃってよ」
松「はいよ~」
と言い、松川は花巻を自身の方に向かせた
花「あっ・・まっ・・・松ぅ・・・」
松「じゃあ、いれるからな・・・」
ぐッ
花「ヘぁ!!んぁああああ!!!」
松「おいおい、入れただけで半分逝くんじゃねえよ」
花「あぅ・・はっ・・・まつ・・・いっ、いた・・」
及「はーい、マッキーコッチも気持ち良くするからね~」
クチュ
花「あっ・・おしり・・・やぁ!!ダメ!!また・・いっ・・・いっひゃう・・・」
松「くっ、及川・・・閉まって痛ぇから優しくしろ」
及「あっ、ゴメ~ン」
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岩「おい、及川・・・!!!」
と、すまきにされていた岩泉のしびれが切れた。
及「あっ、ごめん岩ちゃん。そろそろ限界だよね」
岩「っざけんな!!いいかげんほどけ!!」
及「大丈夫だよ、岩ちゃん。今から岩ちゃんにも手伝ってもらうから」
と、及川は岩泉を解放した。
岩「及川?」
及「・・・岩ちゃん・・・。」
及川は、花巻に近づき自身のものをあてがいながら岩泉に自身の尻を向けた。
及「岩ちゃん・・・俺を抱いて」
岩「はぁ?」