第29章 女の子の気持ち [花巻受け]
松「おい、及川」
及「何?まっつん」
と、及川は振り返ると
嫌がる花巻を強引に抑えて制服を脱がす松川がいた
花「待っ!!松!!やだ!!」
と、花巻は抵抗するがその姿はすでに下着だけだった。
・・・と言っても、ブラジャーなどは持っているはずもなくノーブラにタンクトップだけの姿だった。
及「ねぇ、今のマッキーの胸ってどんくらいなのかな」
松「うーん、俺の推定だとDかFくらいか?」
花「そ・・・んなことわかんねぇよ!」
と、体を押さえつけられている花巻
松「・・・まぁ、揉めれば何でもよくね?」
と、松川は花巻の後ろに回り後ろから胸を鷲掴みにした。
花「んぅ!?」
及「おっ?マッキーいい反応しますね~」
と、及川も前から花巻の胸を触る
花「あっ・・・ちょ・・・及川・・・やっ・・!!」
松「おいおい花、感度良すぎだろ」
と、耳元で松川が囁きながら花巻の耳をかじった。
花「んん!?やっ・・松ぅ・・・耳・・・やだ・・・」
及「じゃあ、胸はいい?」
というと、及川は花巻の胸の先端にかじりついた。
花「いっ!?・・んは・・・あぁ・・」
松「フフ、気持ちよさそうな顔してんな、花」
松川は乳首を弄られて蕩けた花巻の顔を引き寄せて唇をふさいだ。
それをみた及川は、わざと強く花巻の胸に食らいついた。
花「んん・・・んふッ・・・!!」
口を塞がれても声を張り上げて体をビクビクと震えさせる。
花「んんんん!?」
今度は及川が、花巻のパンツの中に手を入れ、すっかり濡れている秘部を弄り始めた。
及「アハハ、マッキーエッチだね~。もうグチャグチャだよ」
及川はそう笑いながら指を入れた。
花「んぁあ!!あっ・・・やめッ・・」
松川の口が離れた花巻はより女の子らしい声が出た。
松「おいおい、可愛い声だな。及川、もっと喘かしたれ」
及「うん。」