第28章 女の子の気持ち　　[国見受け]

金「おい!!」

と、金田一は男に囲まれている国見のもとへ

男「あぁ？なんだお前」

男「えっ、結構デケェな・・・」

金「お兄さん方・・・」

と、金田一は試合の時の本気の顔より恐い顔をしていた。

男「・・・ッ!」

国「・・・・・。(ドキッ)」



金「俺の女に手ぇ出さないでください」



男(恐ぇええええええええええ!!!!)


男「・・・行くぞ」

男「おぅ・・」


と、男達は立ち去って行った。



国「・・・あっ、あのさ・・きんだい・・・・ち!?」

と、国見は金田一を見ると金田一は顔中汗だらけで顔も真っ青だった。

金「・・・・こ・・・怖かった・・・伊達工の鉄壁より怖かった・・・。」

国「・・・情けないな・・。」

金「それより国見!!なんでここに居ろって言ったのに動くの？」

国「だって・・・」

金「・・・悪かったな。今の国見は女の子なのにほっといて」

国「えっ・・・？」


というと、金田一は手を差し伸べた。


金「・・・今からは、手ぇ離さねえから」

国「・・・うん////」





その後、水族館を後にした後国見の案により、スイパラに行っていった。


国「・・・金田一、そろそろ帰ろっか」

金「あっ、あぁ・・・」


と、家路についた2人


金「・・・国見!!」

国「えっ・・・？」

と、振り向いた瞬間


チュ


国「・・・・!?」


金田一は国見を抱きしめてキスをした。


キスをした後、金田一はゆっくり国見を離した。

金「いつもキスするより、柔らかくていいわ・・・。」

国「・・・・/////」

と、お互い真っ赤になってしまった。

金「・・・じゃあまた・・。」


と、帰ろうとする金田一を国見が引き留めた。


金「・・・えっ？」

国「・・・今から・・家来てよ」

金「・・・・!!!!!!!!!!!」







この後、めちゃくちゃセックスした








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