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やる気のなさそう七人目
第3章 帝光バスケ部をやめた理由
少し、黙ったあと
先に黒子が口を開いた。
黒「どうしてやめたんですか?どうしてちゃんと教えてくれないんですか。僕には、ちゃんと話してください。チームメイトですよね?」
シュウも口を開く
シュウ「わかった。俺の家にこい」
黒「えっ。」
シュウ「ここじゃ寒いだろ。」
黒「はい。」
黒子は、シュウの家に行くことになった。
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