の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
やる気のなさそう七人目
第3章 帝光バスケ部をやめた理由
シュウが帰ってる途中、
バスケコートで聞きなれた声がした。
黒「僕がつきなら君は太陽。」
シュウ(今度の光りは、火神か。)
そして、入り口で
黒「シュウさん。」
シュウ「黒子。」
二人は、沈黙してしまった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 41ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp