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やる気のなさそう七人目

第3章 帝光バスケ部をやめた理由


シュウが帰ってる途中、
バスケコートで聞きなれた声がした。

黒「僕がつきなら君は太陽。」


シュウ(今度の光りは、火神か。)


そして、入り口で

黒「シュウさん。」
シュウ「黒子。」




二人は、沈黙してしまった
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