の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真逆な彼女
第3章 君との距離
「えっ紗綾好きな人できたん?」
少し本人に相談しようと思って、休み時間に杏子の元へ行った。
「うん。んでさ、杏子やったら好きな人できたらどうすんのかなぁーって」
「えー、告る」
へへへと笑いながら言う彼女が、いつもよりも可愛く見えた。
やばい、なんかとまんなさそう。
「紗綾さ、杏子のこと好き」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 35ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp