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Orange【黒子のバスケ/短編集】

第4章 祝福する【高尾 和成】



《感謝とあとがき》


「祝福する」を最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました!!

前世や転生やバッドエンド(?)と特殊な設定が多く、
自己満足に近いこの作品を読んでくれた方々への
感謝の気持ちでいっぱいです。



さて、あとがきと称して、このお話での「前世」について少しばかり補足をさせてください。


夢主、緑間真太郎→前世では高尾も含め3人で同い年。転生してからは他のメンバーよりも12歳くらい年下。

高尾和成→前世では夢主と緑間と同い年。転生してからは宮地と木村と大坪と同い年になる。

宮地清志、木村信介、大坪泰介→前世では夢主たちよりも2つ年上。転生してからは高尾と同い年。


夢主たちの住む村はとても小さく、子供も少なかったため、主に6人で遊ぶことが多かった。そんな中でも、夢主や高尾、緑間よりも2歳年上の宮地、大坪、木村は、「○○にぃ」「○○兄さん」と呼ばれて親しまれていた。

戦の多い時代でもあったため、あるとき起こった大きな戦により6人はばらばらになってしまうことに。
そんなとき、思いを寄せあっていた高尾と夢主は、あの約束をしたわけであります。


……と、こんなような前世のお話もちょろっと入れたかったのですが、私の力不足でした。補足すらも下手ですみません。



少し長くなりましたが、
ここまで読んでくださりありがとうございました!!



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