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【ONE PIECE】もしもあなたが連れて行ってくれたなら
第8章 初めての島
「な!?」
「何でよ! アユナー!」
「ごめんね、ミーウ」
泣きそうな顔をしているミーウにわたしは苦笑いを返して、キラーと一緒に中へと入った。
それから数日間、ミーウとキッドはおやつ抜きの刑を耐え抜いた。
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