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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第2章 第2Q:☆青い約束☆<青峰>


「どうかしたんですか?」


「イヤ・・・その・・なんだ・・・」



頭をガシガシ掻きながら・・・・

青峰「お前が大事なバスケ諦めてまで守った、その・・なんつーか夢みたいなの?!いつか俺が叶えてやっから・・・」



「?」




青峰「だからっ!!ガキの話だよ!!まだまだ、俺自身が青くせぇガキだけど、いつかお前の夢叶えてやっから!!」



その言葉に涙があふれた・・・

「なんかプロポーズみたいですね・・・」


青峰「っ!!仮予約だ!!仮予約!!」



「ふつつか者ですが、よろしくお願いします・・・」


青峰「おう・・・」



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