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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第2章 第2Q:☆青い約束☆<青峰>


「へっ?!」


状況がつかめない私と・・・みんなが唖然としてるのがわかる・・・


カオリ「ちょっと!!」

「先輩!!大丈夫です!すぐに戻りますんで・・・

・・・多分・・・」



これ以上、みんなの迷惑にならないよう、俵担ぎされたまま、笑顔で控室をあとにした・・・


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