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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第2章 第2Q:☆青い約束☆<青峰>


青峰「おめぇ、めっちゃ軽いけど、ちゃんとメシ食ってんの?」

相変わらず、俵担ぎされたまま、廊下をずんずん歩いていく青峰さんと私に、すれ違う人たちの視線が痛い・・・


「あの・・・逃げないんで、そろそろ降ろしてもらってもいいですか?」

青峰「あん?めんどくせーからそのまま乗っかってろよ」


そういって、体育館のトレーニングルームのドアを開ける・・・


こんなところに何の用だろう・・・
怖いことされたら・・・・どうしよう・・・


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