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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>


~Side by 火神~

ヤベー・・・まじでなんかが爆発しそうだわ・・・

はなのナカは指だけでも絡みついてきて、自身が入った時のことを想像すると全身がざわつく


イッた瞬間のはなをみて俺はもう限界だった。


「なぁ、挿れてーんだけど・・」


はな「うん、キテ?!」

そんなカワイイ顔でお願いするなよ・・・ますます何かがざわつき始める。




でもチョットマテ・・・





大事なモン忘れてるだろ・・・



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