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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>


「ゴムがねぇ・・・」



そう呟くと、はなは半身を起こし、枕元をごそごそあさっている。



はな「はい。コレ」


「いやいやいや・・・なんで!!!」


出てきたのはコンドーム3箱!!!

はな「お兄ちゃんの隠しモノ」(笑)


「そうなのか・・・ってなんでそんなもんを妹の枕元に隠すんだよ!!」

はな「この前、ママに見つかってめっちゃ怒られたとき、バカ兄2人が私のとこに在庫保管してくれって持ってきたの。ね?!キテ?もう待てない」



なんか納得したようなしてないような気分だったが、はなのおねだりで再度、俺の理性はぶっ飛んだ。素早くゴムを装着すると、はなの秘部にあてがう。




「わりいけど、一気に貫くぞ」



言うと同時にはなのナカに入った・・・



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