第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>
「ゴムがねぇ・・・」
そう呟くと、はなは半身を起こし、枕元をごそごそあさっている。
はな「はい。コレ」
「いやいやいや・・・なんで!!!」
出てきたのはコンドーム3箱!!!
はな「お兄ちゃんの隠しモノ」(笑)
「そうなのか・・・ってなんでそんなもんを妹の枕元に隠すんだよ!!」
はな「この前、ママに見つかってめっちゃ怒られたとき、バカ兄2人が私のとこに在庫保管してくれって持ってきたの。ね?!キテ?もう待てない」
なんか納得したようなしてないような気分だったが、はなのおねだりで再度、俺の理性はぶっ飛んだ。素早くゴムを装着すると、はなの秘部にあてがう。
「わりいけど、一気に貫くぞ」
言うと同時にはなのナカに入った・・・