第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>
そんなことを考えていたら、いきなり左手で乳首をつままれ、もう片方の胸はあつい唇がふれる。
火神「バスケのことは、また明日から考える。今は・・・お前を感じさせろよ・・」
舌で先端を転がされるとあっという間に私の意識はソコに集中する・・
「アッ!ふっ・・・アアン!!」
夢中になってしゃぶりつく火神の頭を抱きかかえるようにすると、大きな手が私の秘部に触れる。
火神「すげぇ、濡れてる」
下着の隙間から、指を差し込むと、遠慮なく私の中に入ってくる。
「アアッ!!」
そのまま、指を抜き差しされると、室内にクチュクチュと卑猥な音が聞こえて・・・
「火神ぃ~恥ずかしいよ・・・」
火神「そんなこと言ってても身体は正直だぜ?!」
ナカで指をクッと曲げられると、イイところにあたる・・
「アアン!!ハッ・・イイ・・気持ちイイよぉ~」
胸を責められ、ナカも指を増やされた私は夢中で喘いでいた
「アアッ!!ダメ!!イッちゃう!!」
火神「いいよ。ほら、イけ」
クリトリスを指で押しつぶされた瞬間・・・
「ひっ!!ああぁ!!っっっっイク!!」
身体をひくつかせてイッてしまった・・・