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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>


そのまま、ベッドにゆっくりおろされると、火神が覆いかぶさってくる。

野性の虎にロックオンされたシマウマの気分・・・



火神「悪りぃが、優しく出来そうにねぇ・・」

耳元でささやかれた声は興奮からか少し擦れていた



深いキスの後、首筋と鎖骨に口づけされて、鳥肌がたつ・・・


火神「ここ・・もうこんな固くなってる・・・エロいなぁ・・」



耳たぶを甘噛みされながら、囁かれ、服の上から乳首を摘み上げられる


「ひゃぁ!アッ!」


火神「ちっ、あちー!!」



そういうと、着たばかりのお兄ちゃんのシャツを脱ぎ捨てた。


火神「はなも見せてくれよ」


そのまま、カーディガンとブラウスのボタンをはずされ、ブラジャーが丸見えになる。


火神「これもジャマ」


左手を後ろに回すと、片手でホックを外した。ハンドリングほんとに上手くなったなぁ・・
なんて感心していると、


火神「集中しろよ?まさか黒子のこと考えてんじゃねーだろうな」


また黒子くん?!どんだけよ?!と思いながら


「違うよ?左手・・よく動くようになったなって思って」

火神「当たり前だろ。青峰にはもうぜってー負けねぇ。残りのキセキの世代にもだ」


エッチしながら、バスケの話するのって・・・多分私たちくらい・・?!(笑)



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