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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>


「んっ!!ハァ・・っちょ、まっ・・んんっ!!」


私の口内を自在に行き交う舌・・
それだけで私の頭はクラクラしてくる・・


「アッ!ハァ・・・フゥン・・」


火神「エロ~・・そんな顔すんだ・・・もっと見せてよ。先輩・・・じゃない・・



はな・・」




名前を呼ばれただけで、子宮の奥が疼いた・・・


「火神ぃ~もう無理・・立ってらんない・・・」



火神「それ・・・ヤッてもいいってことだよな」


「もう少し言い方ないの?下品!」


火神「そんなのわかんねぇよ!もうお前しか見えねぇ」




そう言ってまた深く口づけされると同時に、私の身体が宙に浮いた。




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