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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第6章 第6Q:☆トラワレ☆<高尾>


~Side by 高尾~

激しく腰を動かすと、彼女のナカがどんどん締まっていく・・・


そんなに遠くないかな・・


つうか・・・それまで俺がもつか?!




はな「アンっ・・・アァ・・高尾くっ・・ん・・んんっ・・好きぃ・・アアァ!!」




彼女のナカが一段と締まる・・・



「くっぁ・・・出る!!!」



可愛いこと言われて・・俺は限界を超えた・・・



ナカに出すとやべぇから・・理性で瞬間引き抜いたけど・・・





マジ・・やばかった・・・




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