第6章 第６Ｑ：☆トラワレ☆<高尾>

高尾「そろそろいっかな・・・」


そういうと、高尾くんは着ていた服を脱ぎ捨てた・・・



「うっ・・・」


初めて見るオトコに・・ちょっと興味と・・


ちょっとコワイ・・・


高尾「触ってみる？！」


ゆっくりと手を誘導されて・・軽く握ってみると・・



固い・・・それに・・アツイ・・



高尾「ゆっくり手・・動かしてみて・・・」

手伝ってもらいながら、手を上下にすると・・・



高尾「うっ・・・ハァ・・・ん～・・すげぇイイ・・」



高尾くんが気持ち良さそうにしてると・・
それだけで私のアソコが熱くなる・・・



友達に聞いたことがあるし・・・
勇気を出して、口を近づけていくと・・・



高尾「ハイ！ストップゥ～！！ソレはまた今度ね・・」




ニンマリと笑う高尾くんに、あっという間に組み敷かれ・・・


秘部に固いものがあたる・・・



高尾「多分・・・すげぇ痛いと思うから・・・無理だったら言って？」