第6章 第6Q:☆トラワレ☆<高尾>
そのまま背中を愛撫され続けていると・・・
ゾクゾクする感覚と共に・・私のナカが疼く・・・
「キャア!!ちょっと!!何するの!!」
腰を掴まれて、四つん這いの状態にさせられる・・
高尾「お~・・いい眺め・・」
「恥ずかしいから!!」
だけど・・・言葉と裏腹に・・・
アノ眼に見られていると思うと・・・
高尾「あれ~・・なんか・・見られて感じちゃった?!・・・
すげぇ溢れてきたんですけど・・」
「アァ!!」
ピチャ・・クチュクチュ・・
室内には、高尾くんの舌が私の秘部を愛撫する水音が響く・・
高尾「そのままじっとしててね・・・」
グチュ・・・
「あっぅ・・」
ゆっくりと指を入れられて・・・すごい異物感・・・
高尾「ん~・・さすがにキツイですなぁ・・・」
クチュクチュと指を出し入れされると・・
なんだか頭がボーっとしてくる・・
「アッ・・アンっぁ・・ンン・・」
高尾「そうそうその調子・・・腰動いてるし・・・エロイなぁ・・」
「もうっ!ヤダ!」
高尾「そう言わずに・・・指・・増やすね・・・」
四つん這いにされたまま・・・
高尾くんの指で愛撫され・・
もう片方の手は私の胸の先端を弄ってる・・・
舌は相変わらず、背中を行ったり来たり・・・
「アァっ・・・ハァ・・ンっ・・アン・・ンンっ・・」
器用に動く手と舌で・・・
自分がどんどんヘンになってく・・