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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>


~Side by 火神~


限界だ・・・頭撫でられて・・

今すぐ襲っちまいそうだ・・
その前にこの家出ねぇと・・


それなのに・・


はな「ダメ!シャワー浴びてから!!風邪でもひいて試合出れなかったらどうすんの!!今大事な時期なんだからね!!」



そういって床に散らばったタオルやら着替えやらをまとめ始める・・


もういっそ襲っちまうか・・・


いや・待て・・カントクに殺されるだろ・・


俺の中で一問一答していると、ぐいぐいと風呂場まで押しやられた・・



はな「ちゃんと温まってでてくるんだよ!!」

そういうと脱衣所から出ていった・・



「ハァ・・」

自分の下半身に目をやると、勢いよく反りたっている。
気づかれなくてよかったけど・・このままじゃ・・・



「スンマセン・・・」




一言謝ってから、風呂場で自分のモノを握りしめた。






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