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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第6章 第6Q:☆トラワレ☆<高尾>


~Side by 高尾~

近くのホテルに入ったけど・・・


はなちゃん固まっちまって、動かないし・・・


まぁ・・そうだよな・・

でも・・ぶっちゃけ・・


はなちゃんと出会ってから、彼女を思いながら何度も虚しい夜を一人で過ごした・・・



あんまりシナイほうなんだけどね・・・
練習きちーし・・・



だけど、彼女の笑顔を思い出すだけで・・・俺の欲望は爆発しそうだった・・・



その彼女が目の前にいる・・・





ベッドに座って、立ち尽くしてる彼女に・・・




「おいで?!」




声をかけて両手を広げると、顔を赤くしたままおそるおそるやってきた・・・



「はなちゃん・・・かわいい・・」



その言葉にまた、彼女の顔が赤くなる・・・



ゆっくり抱きしめて、胸の谷間に顔をうずめる・・・


「ん~・・・気持ちイイ・・」


はな「あっあの・・・そんなに胸ないから・・・」


「え~・・そっかな・・」




そういって服の上からやわやわと揉んでみる・・



はな「ンっ・・・」

「やわらけぇ・・」




そのまま、彼女をベッドに押し倒すと・・・



「サカってごめん・・・でももう限界・・・」




そう言って深い口づけを交わした・・・




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