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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第6章 第6Q:☆トラワレ☆<高尾>


~Side by はな~

高尾くんの舌が私の口の中を自在に動き回る・・

息が・・



「んっ・・・ハァ・・あの・・ンンッ・・・」




高尾くんがゆっくり離れていくと、二人の唾液がタラリと私の口元を濡らす・・・



高尾「すげぇ・・エロい顔してんぜ?!」


その言葉にまた顔が熱くなるのがわかる・・・


そのまま首筋に口付けをされて・・・

鳥肌がたつ・・・



高尾「いや・・?」




その眼に見つめられると・・・何も抵抗出来なくなる・・・



「あの・・・イヤじゃないんだけど・・・

緊張・・・シマス・・・」



高尾「もしかして・・・ハジメテ?」



「うっ・・・」


高尾「まじで?!・・・超嬉しい・・・」



また口づけされて・・・

ゆっくりと胸を揉まれる・・・



背中に手が回されて、半身を起されると・・・

高尾「俺に・・見せて?!」




そういって着ていたニットのワンピースをすっぽり頭から抜かれる・・



高尾「かわいい下着・・でも・・ジャマ・・」


あっさりとそれも外されて・・・




身体が露わになる・・・





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